広島県内のランナーには是非おすすめヒロシマみかんマラソン ブログ | 加納由理オフィシャルサイト

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パンダブログ

2017年11月29日

広島県内のランナーには是非おすすめヒロシマみかんマラソン

先月、10月15日、広島県江田島市に行ってきました。

皆さん、広島県と言えば何を思い浮かべますか?
広島カープ、宮島、広島焼、牡蠣といったところでしょうか?

私は、これまでに広島市内はレースで何度か訪れたことがありますが、江田島へ行ったのは初めてでした。

江田島は、広島県の西部、瀬戸内海島嶼部に位置する島です。

主な特産品は、今回のマラソン大会の名前にもなっている「みかん」、「デコポン」、「ネーブル」等の柑橘類、オリーブ、そして広島と言うと「牡蠣」ですね。3月には「江田島かきマラソン」も開催されるようです。

陸から海を見渡すと、牡蠣の養殖の牡蠣いかだと思われるものが見えました。

日常ではこういった風景を見ることが出来ませんので、遠征ならではの楽しみですね。

今回のブログでは、ヒロシマみかんマラソン、そして、江田島の魅力を皆さんにお伝えしてきたいと思います。

江田島は遠くない、広島市内からも30分

今回、私は東京から移動した際、呉からジェット船に乗り、海を渡り10分ほどで江田島へ移動しました。
広島市からも25分ほどで江田島に着くそうです。

島ですが、本州とも道がつながっていて、車で島へ移動することも出来ます。
島と聞くと、その場所まで行きにくそうなイメージがありますが、江田島は陸からでも移動しやすい場所に位置していますので、移動しやすいのです。

当日、船で渡ってこられる方には大会側から、港と大会会場を往復するバスが用意されているので、車がなくても安心して参加できますよ。

雨予報80%でも降らなかった、前日の陸上教室

大会の前日は、地元の中学生と一緒に陸上教室で走りました。

今回は、1周150mのグランドを使っての教室でした。
・ウォーミングアップ
・動き作り
・100mの流し2本
・10分走
・リレーを2本
といったメニューを行いました。

特に10分走では、時計を見ずに自分の感覚で最後までペースを落とさないよう自分で考えて走ってもらいました。

中学生の時は、私自身あまりタイムを気にして走るといったことは無く、毎日が全力のような練習をしていました。
制限無く自分に挑戦出来ることが、陸上競技は強みだと思います。

教室が終わって、参加してくれた生徒からは、
「普段、全力で走る練習をあまりやることないからやってみます。」
「もっと、色んなことを教えてもらいたい。」
と言いにきてくれる生徒もいました。

確かに、私が中学生の頃も、日本代表選手として走ってきた人と一緒に走れて、話が出来る機会がありませんでした。

今回参加してくれた生徒達も、普段手探りでやっているからこそ、こういった機会を生かして陸上競技の知識を吸収したいという思いが伝わってきました。

また、機会があれば教えにいきたいですね。

ヒロシマみかんマラソン、雨にも負けない走りは、広島カープパワー?

ここからは、ヒロシマみかんマラソンのお話しをさせていただきます。

大会参加者は、参加人数2600人超えと、島の大会としては大きな大会です。
参加者は地元広島の方中心で、北は北海道から南は鹿児島からランナーの参加があったようです。

私は、3kmの部に参加させていただいたのですが、広島ということで、赤いウェアを着て走っているランナーが多かったです。

今回の大会Tシャツも赤ということで、広島カープを意識したという話で好評のようでした。


今年の大会参加Tシャツ

実は、私も現役時代は勝負色を赤と決めていて、ネイルの色であったり自分の持ち物とかを赤にしていたりしていましたので、何だか親近感が湧きました。
勝負色を身につけると、気持ちも引き締まるんですよね。

大会の当日は生憎の雨でしたが、記録・順位を意識したガチなランナ、地元のランナー、そして、地元陸上部の学生さんから小さい子どもまで広い年齢層のランナーが、ハーフマラソンから1kmのファミリーまで各部門に分かれて、瀬戸内海の海沿いを力強く駆け抜けました。

私も、コース上で皆さんの走りを見ながら声掛けをさせていただきました。
私の声かけに笑顔で応えて下さったランナーの方も多く、私も応援に熱が入りました。


大会の開会式では挨拶もさせていただきました

開会式で江田島市長さんが、「瀬戸内海の綺麗な景色を見ながらのランは最高です。」とお話しされていました。
今回は、雨で絶好の景色ではありませんでしたが、車で海岸沿いを見るだけでも、綺麗な景色をイメージすることが出来ました。

ゴール後は、網のネットに入った5個入りのみかんをいただきます。
「みかんマラソン」と言うネーミングですからね。
レース後のみかんを楽しみに走っているランナーも多いと思います。

大会当日は食べれなかったのですが、後日、大会事務局から目黒のオフィスに送って下さったみかんをいただきました。
やはり、旬でしたので味が濃くて美味しかったです。

全国ではこうした、地元特産品をネーミングにした大会も多くあります。

ランナーの方にとっては、走る以外にもこういった楽しみがあると、一層頑張れますね。

広島県で唯一、東京マラソン準エリート枠もらえるヒロシマみかんマラソン

当選倍率12倍と言われる、日本最大のマラソン大会「東京マラソン」。

東京マラソンを走る方法が、抽選以外に方法があり、それが「エリート枠」「準エリート枠」と言うものです。

エリート枠で走る為には、男子がフルマラソンを2時間21以内、女子が2時間52分以内で走る必要があります。

そして、今回のヒロシマみかんマラソンが対象大会になっている準エリート枠は、男子がハーフマラソンで1時間21分以内、女子が1時間45分以内、各都道府県50人程度のランナーが出場権を獲得することが出来るのです。(今回はハーフマラソンでしたが、大会によって距離やタイムは変わってきます。)

抽選では狭き門ですから、日頃からトレーニングに励んでいるランナーは準エリート枠で出場を狙ってくるランナーも多いかと思います。

ハーフマラソンマラソンの部も、最後応援させていただきましたが、本格的なランナーが力強く走っている姿を見ていると、自分も力が入りました。

出場が決まって喜ばれているランナーの方の姿をみると、嬉しくなりました。

来年の東京マラソン、私も走る予定ですので、みかんマラソンから出場枠を得たランナーと一緒に走れることを楽しみにしています。

ヒロシマみかんマラソン是非、走りに行ってくださいね


会場ではみかんぼうやが出迎えてくれますよ

今回、大会当日はあいにくの雨となり、江田島市長の明岳さんが開会式の時におっしゃっていた、「江田島の綺麗な海を眺めながらのラン」今回は出来ませんでしたが、地元江田島の方のお話を聞かせていただいたり、私も少し江田島のことを調べていました。

江田島観光サイトはこちら

今回はスケジュールがタイトで、江田島地元の方が自慢されているところを堪能しきれませんでしたので、次回はプライベートで行きたいと思っています。

江田島は広島市内からも、呉からもジェット船で30分以内でいける島です。

本格的に走られるランナーから普段走られてないランナーまで気軽に走れる雰囲気の大会ですので、旅行兼ねてでも是非、走りに行ってみてくださいね。


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