金沢をまるごと『走る』が大会のキャッチフレーズの、金沢マラソン2019にゲストペースランナー「おもてなしランナーズ」として参加。
3:00’〜3:30’のペースメーカーとして参加ランナーの皆様と一緒に金沢の街を走ります!
この金沢マラソンは、2016年大会から走らせていただいていて、今回で4回目になります。
金沢マラソン2019ゲストペースランナー「おもてなしランナーズ」
ゲストペースランナーには五輪や世界陸上で輝かしい実績を残した有名選手8名がゲストペースランナーとして皆さんと一緒に走ります。
▼金沢マラソン2019ゲストペースランナー「おもてなしランナーズ」*敬称略
西田 隆維:3時間00分〜3時間30分
加納 由理:上に同じ
諏訪 利成:3時間30分〜4時間
重友 梨佐:上に同じ
大島 めぐみ:4時間00分〜4時間30分
松尾 和美:上に同じ
尾崎 好美:4時間30分〜5時間
大好きな金沢
金沢マラソンは走りながら街の魅力や大会の魅力を、そして地元の方の熱い声援を受けながら走れる、素敵なマラソン大会です。
そして、金沢マラソンの参加は今回で4回目。
4回目ともなれば、コースはだいぶん熟知はできていますが、毎回違うペースで走っていますので、走るペースでによって、きつさや楽しみ方が違って来るのが私自身金沢マラソンの特色だと思っています。
そして、ゴール地点である西部緑地公園陸上競技場は大学3回生の種目別選手権5000mで優勝し、人生初めての日の丸を背負うことになるユニバーシアード日本代表を決めた場所でもあります。
ちなみに、昨年は競技場で最後のランナーまでゲストで迎えました。
競技場へ戻ってきた、ランナーの方たちも逆に声をかけてくれたりして、感慨深かったです。
そんな思い出深く、大好きな金沢の街を思いっきり走って楽しみたいと思っています。金沢の皆様、金沢マラソン参加者の皆様どうぞよろしくお願いいたします!
金沢マラソン2019大会情報
金沢マラソン2019開催
2019年10月27日(日)
8:40 スタート
15:40 終了
金沢マラソンコース
広坂通り(しいのき迎賓館)をスタートし、西部緑地公園公園陸上競技場をフィニッシュとするコース。
金沢マラソンの特徴
① 金沢の魅力を満喫できる7つのゾーンをめぐる回遊型コース
② 国際陸連とAIMSから国際コースとして北陸で初めて認定
③ 世界で活躍する著名人が「大会アンバサダー(広報大使)」に就任
④ 五輪出場選手等が「ゲストランナー」「ペースランナー」として参加
⑤ 「食べまっしステーション」で石川・金沢らしい食文化を提供
⑥ フィニッシュ後に「もてなし鍋」を提供
⑦ コース沿道で切れ目ない応援パフォーマンスを展開
⑧ デザイン性の高い参加Tシャツと完走メダルを贈呈
⑨ 石川の特産品が当たる「飛び賞」を設定
⑩ 「おっかけ応援コース」で、5回の声援チャンス