2015年12月19日(日)に新潟県十日町市にて行われた十日町市主催のビジネスプランコンテスト「トオコン2015」の本選会が行われ、新分野進出の部にて1位になりました。
本コンテストは9月からビジネスプランコンテストの募集をしており、マラソンを通して参加者に地域の魅力に気づいてもらう「地域活性マラソン事業」プランを提出しておりました。
本選会はプランを提出した全組(複数人で応募可)の中から選ばれた10チームにより、各10分間のプレゼンテーションスタイルで行われ、審査は関口芳史十日町市長、世田谷ものづくり学校の高山勝樹社長、家事代行ベアーズの高橋ゆき専務ら起業家、また金融機関関係者など審査員により決定されました。
ビジネスプランコンテストに参加する経緯や取り組みなどの体験記をブログにまとめていますので、合わせてお読みください。
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(トオコン2015)で優勝するまでの経緯を振り返る