「世界の舞台に立つ前にやったこと④〜初めて30km走をした時の話〜」 ブログ | 加納由理オフィシャルサイト

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パンダブログ

2019年2月22日

「世界の舞台に立つ前にやったこと④〜初めて30km走をした時の話〜」
加納由理の2008年名古屋国際女子マラソン

皆さん、こんにちわ。

「世界の舞台に立つ前にやったこと」シリーズも第4回になりました。

前回はこちら

世界の舞台に立つ前にやったこと③〜強化トレーニング中の息抜きの日(休養日)の話〜

現在、マラソンシーズン中ですから、全部読んで下さっている方もおられるのではないでしょうか。

さて、今回のテーマは「世界の舞台に立つ前にやったこと④〜初めて30km走をした時の話〜」

マラソンをすでに走られている方は、レース前に30km走何回走ったとか、マラソン仲間同士で話題になったりしますよね。

実は、私は30km走を初めて走ったのは、2008年の大阪国際女子マラソンの6ヶ月前です。

実業団、いや、もしかしたら大学時代から30km走っているんじゃないかと思われている方も多いのではないでしょうか。

もちろん、実業団入りたて、もしくは、大学時代から走っている選手も多いと思います。

指導者や選手によって違ってくるかと思いますが、今回は私のお話をさせていただこうと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

初めて30km走をした時

私が初めて30km走をしたのは、2008年の大阪国際女子マラソンの6ヶ月前。

確か、北海道網走での東日本実業団の強化合宿でした。

6日間の合宿で、合宿最終日だったと思います。

合宿の流れは

1日目:Jog

2日目:トラックでポイント練習

3日目:20km走

4日目:休養

5日目:トラックでポイント練習

6日目:30km走

だったと思います。

練習の流れからして、なかなか重い疲労感はあったかと思います。

コースは、アップダウンも所々あり、直線が長く続くサイクリングコース。

初30kmは、常に継続して練習しているので、問題なく走れると思っていました。

1つ不安だったのは、距離に慣れていませんので、内心こんなことを思っていました。

「距離が長く感じてしまったたらどうしよう。」

「これから始まるマラソン練習の中で30km走に苦手要素が出てしまったらどうしよう」

というところでした。

実際、走ってみると、そんな不安も感じることなく、すんなりと走り切りました。

走る前の心構えは、

①走り出しのペースは控えめ

②むやみにペースアップしない

③一緒に走っている選手同士で士気をあげていく

④マラソン経験者が一緒に走っている

やはり、はじめは慎重にいくことが大事ですね。

私も、ここで30kmを踏み、そこから距離走の質を上げていきました。(はじめから速いペースで走ることもあり。)

あとは、監督からの指示と一緒に走っている選手同士でいい流れを作ることはとても良いです。

30kmは長いですので、仲間の力を借りることは気持ちや練習の効果を期待する上でも、相乗効果ありですね。

まとめ

「世界の舞台に立つ前にやったこと」第4弾いかがでしたか?

これから、マラソンを始める方、すでに走っている方のお役に立てると幸いです。

今回は30km走を例に書かせていただきましたが、30km走に限らず、誰でも、初めてのことに踏み入るには、不安が必ずあるかと思います。

これから続けていくものだからこそ

①慎重に入る

②確実にこなす

③力がついてきたらレベルを上げていく

④仲間がいる

当たり前にできそうなことを大切にする。

ふと、自分で書きながら思ったのは、マラソンもビジネスでも同じことだなと感じました。

今後も、自分の経験を元にブログも続けていきます。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


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